松本人志流トレーニングをやってみた

わたしは実はテレビをほとんど見ません。もうテレビを見なくなって10年以上になりますが、何の問題もないどころか、時間と心にかなりゆとりができています。下手な時間管理術を実践するより、テレビを消すほうがよっぽど簡単でかつ効果があります。

そんなわたしですが、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」だけは時間があれば見るようにしています。笑いは健康に良いと言うのはもう医学的にも証明されてますし、回によって当たり外れがありますが、この番組はただ単純に笑えるおバカな企画がとても面白いでよすね。年末の笑ってはいけないシリーズは今や紅白に次ぐ年越しの風物詩となっています。

で、先週回は珍しくダウンタウン2人による2ショットトークだったのですが、そこで松本人志さんがおもむろに、トレーニングの仕方を教えると言い出したんです。今まで、筋肉のことをつっこまれてもなにかとはぐらかしていたので、私もどんなトレーングをしているのかは気になっていました。

ダウンタウンのまっちゃんと言えば、ガキ使メンバーの中でも一番華奢だったはずなのに、いつのまにか今はプロレスラー顔負けのムキムキマッチョです。結婚したり、金髪坊主になったり、時とともに人ってこんなにも変わるんだな、というのをこの方は身をもって教えてくれます。

松本人志 on Twitter

すいません、こんな身体になってしまいました、、、今年もよろしくお願いします。




ご本人のツイッターからです。

これ筋トレやってる人ならわかりますが、ここまでになるには長期間相当追い込まないといけません。ちょっと胸筋下部だけ一段と大きくて、ベンチプレスにトレーニングメニューが偏ってるのかな?という気もしますが・・

ともかく、このまっちゃんが、ついにそのトレーニング方法を公開するとあって、私も「おっ!」と思って少し前かがみで話を聞いていました。もちろん、これはガキ使のトーク内での話なので、まっちゃん特有のネタでもあるのでしょうが、そのトレーニング方法の1つとして紹介していたのが、

レップ数を数える時に1、2、3・・と数えるのではなく、「あいうえお」にしろと言うものでした。日本人には1、2、3よりも「あいうえお」の方が馴染みやすく、「あ」→「い」まで言ってしまうと、「うえお」まで終わらせないと”残尿感”が酷いので、結果的に最後までしっかり追い込めるというのです。(この内容をいつもどおりとても面白く話していたので、この回を見逃した方は是非録画やDVDなどのメディアを使って見てみてください。)

で、他の2つの方法も含めて、やっぱりトークのネタだよなぁと思ってそのことはいったん忘れていたのですが、今日ジムで実際に筋トレしていて、そういえばとこの件を思いだして試しにやってみたのです。

すると、意外や意外、ほんとうに1、2、3、・・から「あいうえお」に変えただけでいつもよりきっちり最後まで追い込めるようになったのです!

で、なんでこんなに変わるのかなぁと思ったんですよ。たしかに「あ・い」まで言ったら「う・え・お」まで言いたくなるっていうのもあると思うんですが、よく考えると「あいうえお」っていう音がすべて力を込めるのに適した音なんだということに気づいたんです。

例えば、「あ」はなにかに驚いた時や、大事なことを思い出した時に日本人なら自然にでてきますよね。「いーっ」はいきむ時の音、「うぅ」は苦痛の時のうめき声、「えっ」は意外なことが起こった時の驚きの声、「おぅ」は気合いを入れる時の雄叫びなんかで使われます。一方で、「いち」「に」「さん」「し」はいまいち力む時の音としてはやさしすぎる気がします。

また、1、2、3だと、追い込んで行くにつれ、あれ次なんだっけ?7だっけ?8だっけ?ってなったりして数がわからなくなる時もあります。「あいうえお」ならその一連の音の繋がりで自然に出てきます。

ただ惜しむらくは、「あいうえお」では5回分しかカバーできないため、例えば10レップをこなす場合は5まで数えて、最後を「あいうえお」にしなければなりません。「かきくけこ」を使ってもいいですが、やっぱり上記の理由から音的にいまいちです。ここはもう一工夫必要かなと思います。

普通ジムではBGMなどが結構な音量で流れていたりするので、ある程度の発声は許されますし、結構追い込んでいる人たちのうなり声も頻繁に聞こえてきます。ですので、周りに迷惑にならない程度の小声で実際に「あいうえお」でやってみるのもいいかもしれません。

半分はネタでしょうが、さすがあそこまで鍛え抜いただけあって、その道のりでいろいろご本人なりに工夫されてきたんだろうな、と感心いたしました。

筋トレってやっぱトレーナーなしで続けるには、自分なりに工夫しないと、その内成果が頭打ちになってやる気を失うことにもなりかねません。まっちゃんもトークの中で言っていましたが、楽をしようと思えばいくらでも逃げ道はあります。

私も彼を見習って、今後なにかいいトレーング方法を編み出したら、ぜひこのブログで紹介して行きたいと思います。

それでは。

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TE.D
昭和末期生産型AI投資家。ロスジェネ最後の生き残り。30代で結果的に実質セミリタイア。最近はハワイ東京間を行ったり来たり。映画「キャスト・アウェイ」のトム・ハンクスのごとく、このネット大海原の無人島にて一人つぶやいてます。 穏やかで自由かつ豊かな次世代の都心ライフスタイルを模索しながら、日々のささいな経験や気づき、オススメ情報を中心に発信します。

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