あなたの人生を豊かにするTE.D式英語学習法 その1

みなさんは普段、日本語以外の言語を読み書きしたり、話す機会がありますか?

最近は、小学生でも英語が必修科目になったり、幼稚園でも定期的に外国人の先生が来て、英語に触れる機会を与えていたりします。

私の子供たちも、そういう環境で、ほぼ毎日英語に触れる環境があちらこちらにあり、ひと昔前とは随分変わったなぁと、時代の変化を実感しています。

2020年にはいよいよオリンピックが東京で開催されるため、今後も外国人観光客が増え、いまや世界共通語とも言える英語を使う機会がますます増えていくのではないでしょうか。

TEDなんて名乗ってますが、私自身は典型的ドメドメ日本人で、大学生になるまで、海外に行ったことすらありませんでした。大学のカリキュラムの1つとして、生まれて初めての海外、東南アジアのタイに行きました。

そこで、現地の学生と交流する中で、自分が全然英語がしゃべれないという現実を突きつけられたのです。タイの学生は皆ペラペラと英語を喋っていて、私はyes, noぐらいしか言えませんでした。

言いたいことは山ほどあるのに、言えない、伝わらない。そんな悔しい経験をしました。大学受験等で英語は一通り勉強していたし、TOEICも900点近くあるのに、しゃべれない伝わらない、相手の言ってることが分からないという事実。

これではいかん!と思い、少しずつ英会話や英語の勉強をし直そうと思ったわけです。

気づけば、外国人と気楽に話し、さらにアメリカの大学まで卒業できるようになっていました。

もちろん、今でも根っからのバイリンガルやネイティブのようには行きませんが、外国人との英語でのコミュニケーションを気軽に楽しめるようになりました。

英語ができれば、触れる情報量が数倍に膨れ上がり、人生の豊かさも底上げされます!

ということで、私がこれまで英会話や英語を学習する上で役に立ったことなどをこのタイトルのシリーズで少しずつ紹介したいと思います。英会話がなかなか上達しない、TOEIC、TOEFL、英検、GMATなどの点数がなかなか上がらないとお困りの方に、少しでも役に立てればうれしいです。

で、今回は次のお題からはじめたいと思います。

単語は暗記しても英語は上達しない?とにかく英語を聞き流せ!?

これよく聞きますよね、単語は暗記しても意味がない、英語は聞き流すだけで大丈夫みたいな宣伝文句。

でも私は経験上単語は暗記しないと、絶対どこかのレベルで英語上達が頭打ちになると思ってます。

日常会話、ビジネス英語、アカデミック英語など、それぞれのステージで必要とされる単語があって、それはもう知らないとどうしようもありません。

単語を暗記する作業が英語学習において一番地味で苦痛なため、あれやこれやと理由をつけてそこを避けようとするわけですが、本気で英語上達を目指すなら、覚悟しちゃいましょう。

単語の暗記は避けて通れません!

しかも、ただ暗記するだけでは実践では使えません。おそらくこの辺が曲解されて、単語は暗記しても意味ないみたいなフレーズが独り歩きしているのかもしれません。

どういうことかというと、つぎの英単語を見てください。

a dog

これを見た瞬間、あなたの頭に浮かんだのはどちらですか?

いぬ (犬)

それとも、

 

もちろん写真のイメージのほうですよね?(犬種の問題ではないですよ笑)

では、これはどうでしょう。

a barking dog.

う、、barking =吠えているだから、

吠えている犬!

と一瞬の頭の処理がはいりませんでしたか?

それともいきなり、

こういうイメージが浮かびましたか?(犬種関係ないですって笑!)。

そうです、単語を暗記したといえるのは、dogと見聞きして瞬時に自分なりの犬のイメージが浮かんだ時点でちゃんと単語をものにしたといえるし、実践で使えるレベルになるのです。

ほんの一瞬でも頭の中で、dog→犬という日本語への変換処理が入ってしまうと、早口でまくしたてるネイティブスピーカーと会話したり、ニュースを理解するのは困難になります。

dogなら誰でもイメージが一瞬でうかぶでしょう。日本語でいぬと見聞きした時とまったく同じように。

それをどんな単語でも必要なレベルに応じてやっていく必要があるのです。

ある意味では、例えばeconomyを”経済”と覚える暗記に意味がないのは本当です。その経済という日本語をすっ飛ばして自分なりの経済についてのイメージ(お金がぐるぐる世界を回っているかんじとか)が即頭にうかぶようになるまでたたきこまなければいけません。

そのためにニュースなどを何度も聞き流したりする(イメージ化する)ということが役に立ってきます。

しかし、もしeconomy→経済、なるほどなるほど、という地味な作業なしでeconomyということばを単に何度も聞き流して、突然その意味が分かるということは稀なケースです。

なので、単語帳などで一度単語の概念を知ったら、そのイメージ化をこころがけていきましょう。

いかがでしょうか。

次回はこのイメージ化をなるべく楽しくするための私なりの方法をご紹介します。

(記事はこちら→あなたの人生を豊かにするTED式英語学習法 その2)

それではまた。

TED

 

TE.D
TE.D
昭和末期生産型AI投資家。ロスジェネ最後の生き残り。30代で結果的に実質セミリタイア。映画「キャスト・アウェイ」のトム・ハンクスのごとく、このネット大海原の無人島にて一人つぶやいてます。 穏やかで自由かつ豊かな次世代の都心ライフスタイルを模索しながら、日々のささいな経験や気づき、オススメ情報を中心に発信します。

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