【英会話リスニング秒速上達】これさえ見ればネイティブとの会話にも余裕でついていけるようになるアメリカンドラマ3選。

前回は、英語習得においての英単語のイメージ化による暗記の重要性をお話しました。(記事はこちら→あなたの人生を豊かにするTED式英語学習法 その1

今回は概念を覚えた単語を、実践で使えるレベルにイメージ化するベストな方法(日常会話編)をご紹介します。日常会話レベルの英語を習得するには以下のポイントが重要になってきます。

①退屈でないこと

日常会話はあくまで、話し相手とのコニュニケーションを円滑にすることで、出会いや情報交換を楽しむものです。それを習得するのに退屈さや苦痛が伴うなんて本末転倒ですよね。日本人はまじめなので、ついつい努力=苦痛に耐えることと思いがちですが、言語はあくまでツール(手段)にすぎません。手段が目的となってしまわないように、なるべく楽しく効率的に身に付けたいところです。

②日常会話で使われる単語が豊富であること

当然、日常会話には日常会話らしい自然な表現や独特の言い回しがあります。超難解な学術的な議論やスピーチができるのに、なぜか日常での英会話が苦手という日本人は結構多いですよね。

例えば、初めて出会った人との挨拶にしても、ネイティブは、

わたし: Hello, My name is TED. How are you?

相手:I’m fine, thank you, and you?

なんて挨拶は実際は使われませんよね。

例えば、知らない人に話しかけるときは自己紹介はひとまず置いといて、例えば、

I like your bag, where did you get that?とか It’s a beautiful day, isn’t it?

なんて、世間話から入り、会話が一通り盛り上がってあとで、

I’m TE.D, by the way.

なんて、初めて自己紹介するパターンが多いです。

会話が盛り上がらなければ、そのまま自己紹介せずに、ただの通りがかりの軽い会話で終了する場合もなりますし、場合によっては名刺交換や連絡先交換までして、長い友達づきあいに発展する場合もあります。

日本ではなかなかないシチュエーションですよね。逆に、冒頭の教科書に出てくるような挨拶は、日本での自己紹介をそのまま英語に当てはめたものだといえるでしょう。

③繰り返し同じフレーズを聞くこと

単語やフレーズを使えるようになるには、繰り返し聞いたり使ったりするのが一番の近道です。

以上のような観点から、日常会話レベルの単語やフレーズをイメージレベルまでもって行くのにベストな方法は、

海外のドラマやコメディをDVDで見ることにつきます。

なぜネット映像配信が主流のこの時代に敢えてDVDをお勧めするのかというと、

DVDには英語字幕モードという最強の機能があるからなんです。

英語字幕を見ながら、その音声を聞き、さらに内容も面白いとなれば、まったく語学学習につきものの苦痛もなく、自然な会話を楽しみながら習得できます。

さらにわからない単語やフレーズが出てきても、字幕があるので、出てくるたびに一時停止をして、少し戻して調べてまた繰り返し見ればすぐにその単語がその場でイメージ化され、楽に定着します。

また映画ではなく、ドラマをお勧めするのは、ドラマは大体30分一話というものが多いので、忙しい方でも空いた時間や寝る前などに、気軽に見ることができ、繰り返し見るのにも適しています。

一方映画だと大体2時間近くかかる上に、ジャンルによっては日常的なシーンがほとんどなく、せっかく覚えたのに使うチャンスがないよ、ということになりかねません。そう言う意味では、

一話完結型のドラマやコメディ(sitcom)がベストです

DVDをレンタルなり購入するとなると、それなりの費用がかかりますが、へたな英会話学校で、教科書どうりのつまらないレッスンを受けるぐらいなら、この方法のほうがよっぽど安上がりで効果があります。これは両方経験したTEDが保証します。

ということで、最後にTEDがオススメする、英会話学習用DVDベスト3を紹介しておきます。

No.1: Friends

これはもう言わずと知れた日常英会話学習の古典、バイブルです。何度見ても笑えますし、飽きません。友達同士の自然な会話はこれでマスターしましょう。

No.2 Two and a half man:

これ結構日本ではマイナーですが、わたしがアメリカにいた時は、毎日再放送でやってて、かなりお勧めです。カリフォルニアのセレブな町マリブが舞台。私生活でなにかとお騒がせのチャーリー・シーンの魅力満載です。

No.3 Sex and the City:

とくに女性の方にオススメ。NYの魅力が満載。わたしがNYにいた時は、よくこれに出てくるお店に行って見たりしたものです。最近になって、サマンサ役のキム・キャトラルがインスタグラムでキャリー役のサラ・ジェシカ・パーカーを名指しで批判するなど、以前からあった二人の不仲説がまたここにきて注目されているようですね(『SATC』キム・キャトラル、サラ・ジェシカ・パーカーを非難「偽善者からのサポートは不要」)。

これらの3つのドラマを字幕なしでさらっと楽しめるようになれば、あなたはもういつ海外で生活することになっても、大丈夫です!

次回はリーディングについてお話したいと思います。

英語学習初心者から海外大学院留学まで、あなたの人生を豊かにするTE.D式英語学習法(リーディング編)

それではまた。

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TE.D
昭和末期生産型AI投資家。ロスジェネ最後の生き残り。30代で結果的に実質セミリタイア。最近はハワイ東京間を行ったり来たり。映画「キャスト・アウェイ」のトム・ハンクスのごとく、このネット大海原の無人島にて一人つぶやいてます。 穏やかで自由かつ豊かな次世代の都心ライフスタイルを模索しながら、日々のささいな経験や気づき、オススメ情報を中心に発信します。

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