【英会話上達】トリッキーな英語質問に秒速で答える方法

mind if I smoke?

いきなり英語で、こう聞かれて正しく答えられる日本人はどれくらいいるでしょうか。

耳で実際に聞く場合はこんな感じです。

”マインディファイスモーク?”

たぶん、英語に慣れていない人がいきなりこれ言われても、

???!

てなると思います。マインディファイスモーク。。。

なになに、おまじない?秘密の暗号??超必殺技???

で、とりあえず、聞こえなかったけど勢いよく、

いっ, イエス, イエス!! (確率は1/2。まじイエスであっててくれよー!)

なーんて答えちゃう。

すると、相手はちょっと動揺しながら、

oh, ok…

なんて言って、その後しばらく気まずい雰囲気に。

なんてことありませんか?

運良く、Smoke?だけ聞こえて、

ははぁーん、なるほどこいつはタバコをすって良いか聞いてるんだなぁと思って、

勢いよく、

イェース, イェース!! (どや顔)

すると、相手はちょっと動揺しながら、

oh, ok…

やっぱり気まずい雰囲気に。

なんでやー!!

この辺がやっぱり生の英語に触れず座学で頑張っても、いざ実践の英会話で通用しない点なんですよね。

会話や出会いはいきなり、なんの脈絡もなく始まります。

英会話教室や座学でのおきまりのロールプレイを何回繰り返しても、こういうトリッキーな変化球に対してはどうしても限界が出てくるのです。

おそらく英会話教室や教科書では、

Would you mind if I ~

~しても構いませんか?

という表現例として載っているはず。

でも、英会話の戦場では、ヤツらはガンガン言葉を省略し、スラングやおしゃれな比喩表現を使って攻撃してきます。

今回の例でもWould youをあっさり省略して、われわれ日本男児・なでしこをあっさり撃墜したわけです。

しかも、Would you mind if を教科書どうり、~して構いませんか?

と丸覚えしているので、mind if I smoke? なんて早口で聞かれると、反射的に、

タバコ吸って良い?と、頭の中で日本語で変換されて、

Yes! (いいよ!) となっちゃう。

でも実はこのYesは英語だと、

Yes, I do mind(get the hell out here!)(いいすぎ)の略のYesなんですね。

だから、タバコ吸うのはやめてって答えになっちゃうんです。

もし吸って良いよーといいたいなら、単にNoとかNo, I don’t mindとかNot at allとかです。

この辺は日本人は結構苦手なので要注意です。

あと、

Don’t you wanna go to the movie with us?

(私たちと映画一緒に行きたくないの?)

とかね。

いやいや、全然行きたくなくないよ、って思って勢いよく、

No!

で相手は、Oh, ok, let me know if you change your mind. 

で、あなたを置いてみんな楽しそうに映画行っちゃう。

このNoは, No, I don’t wanna goのNoというトリック。

日本人って頭使いすぎてアホになる場面が多いのよね。

あと、これ

You didn’t want to come with us, did you?

You wanted to say that, didn’t you?

これやられるとマジYesかNoかわっかんねーってなります。

Yes…. I mean No! …no, no, no, yes, yes, yes!!… I don’t know!!

なんてなっちゃって、相手は

What the f●ck  is wrong with this guyと思ってる。

ではこういうオーベーの罠に、われわれドメドメジャパニーズはどう対応すべきか、ここで、その秘訣をお伝えしましょう。

 

こういうのはもうね、英会話の戦場で誤解されながら、恥をかきながらなれるしかありません。

イッジョウ!(厚切りジェイソン風)

つまり、できるだけ戦場に顔だせってことです。場数を踏もうということです。これに尽きる。

ただこれだけだと、ここまで読んでくれた方に失礼ということで、

あえて、今回の例に限ってわたしなりの解決法を伝授しましょう。

まず戦場において、mind if (マインディフ)が出てきたら、もう何も考えずに頭をからっぽにして笑顔かつ秒速で、

No!

と言ってください!

いやいや、なんか無理難題を聞かれてたらどうするの~?

と思うかもしれませんが、

大丈夫です。mind if 形式で聞いてくる依頼のほとんどはこちらの許しを即座に請うような軽いもの。

今回のタバコ吸って良い?みたいにね。

つまり、こちらが許しさえすれば、相手がかってにやってくれることばかりなのです。

だからこの形式の質問の90%は簡単に許すことが可能な些細なものが多いのです。仲良くなっていない間柄なら特にね。

だからとりあえず、Noと言っとく。それでOK。

マインディフ即ノー、色即是空。

(余裕あればプラスI don’t mind, もしくは Not at all ←奈良ロールと発音せよ)

で、もし、残りの10%の許されざる依頼であると明らかになった場合は、

すかさずこう切り返しましょう。

Actually, ~

アクチュアリーです、わたしの大好きな映画の1つ、ラブアクチュアリーのアクチュアリーね。

まだみてない人は見るように。

これのActuallyは、

よくよく考えると実は~なの(エヘッ♡)、

みたいなお茶目なニュアンスなんで簡単な上に便利でいろんなケースに使えます。

例えば、英会話の戦場にて、あなたがカフェにて2人席に1人で座って友達を待っているとしましょう。

そこへ、何も知らないオーベー兵がまんまと寄ってくるわけです。

コノニッポンジン、キットエイゴシラナイネ、トリッキーナシツモンデイチコロネ。

英語になれていない日本男児・なでしこのプライドを挫こうと、早速このようなトリッキーな質問をしてきます。

mind if I take this chair? (椅子とっていい?)

キター!マインディフ!すかさず、秒速で、

No! 

次の瞬間、オーベー兵が笑顔で椅子を持っていこうとする。

あなたは心の中で、何してくれとんじゃい、それはわしの友人の椅子やぞ。ファッキンジャップくらいわかりゃこのやろう!

しかし、落ち着いて、上品に笑顔で堂々とこう言い放ちます。

Oh actually, I’m expecting my company soon, I’m sorry. 

あッ実はあとで友達くるんでやっぱだめだわ、ごめんね。

次の瞬間、このオーベー兵は引きつった笑顔でこう思うでしょう。

コノニッポンジンハチョトチガウネ。オトモダチニナリタイナ♡。

さて、次のDon’t you系の否定形トリック質問については、慣れるまでは、あえてもうYesとかNoで即答するのをやめましょう。

そうではなく、あなたの心が本当は何を欲しているのかをただあるがままに表現するのです。

例えば、さっきの例だと、

Don’t you wanna go to the movie with us?

こう聞かれた瞬間、本当のあなたの心が何を欲しているのか聞くのです。

相手の機嫌をとるためでもなく、空気を読むためでもなく、英語が通じるかどうかを気にすることもなく、

静かにこころの声を聞くのです。

すると自ずと出てくるはずです、正しい英語表現が!

私はその映画が見たい。君たちがどんな英語表現で私を惑わそうとしても、君たちと一緒に絶対にその映画を見に行きたい!

I want to go! そう、そのとおり! Yes, I want to go!!!

いや今日は疲れている、家で休みたい。君たちがどんな英語表現で私を惑わそうとしても、私の体は休めと言っている。

I don’t want to go!そう、そのとおり No, I don’t want to go!!!

そうです、結局言葉は単なる手段。大事なのはあなたの心。心があれば英語は秒速で通じるのです!

ではまた。

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TE.D
TE.D
昭和末期生産型AI投資家。ロスジェネ最後の生き残り。30代で結果的に実質セミリタイア。映画「キャスト・アウェイ」のトム・ハンクスのごとく、このネット大海原の無人島にて一人つぶやいてます。 穏やかで自由かつ豊かな次世代の都心ライフスタイルを模索しながら、日々のささいな経験や気づき、オススメ情報を中心に発信します。

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