ハワイ・オアフ島で最も危険な地域と言われるワイアナエに潜入してみた結果。

今日は、ハワイのターゲットでGrocery Shopping中にネイティブの会話から面白い表現を拾いました。

Hey, are you panic shopping?? (パニック買いしてんの?)

このコロナ騒ぎの昨今、ハワイでも休校の学生さんがこんな話をしていました。

Panic shopping。パニック買い。日本で言うところの買い占めというやつでしょうか。

あまり深刻になりすぎずに冗談言って気を紛らわす、というアメリカならではの挨拶ですね。

あまりネットやテレビでの情報に右往左往せず、落ち着いて身の回りの現実を見ながら、冷静に対処する姿勢がもとめらる昨今。

これはハワイ旅行でも言えることかもしれません。

例えば、ハワイの西側、コオリナより西側は治安が悪いので、絶対行かないように!

みたいなこと書いてるガイドブックやネット情報が多いと思います。

ということで今日は、わたしがその真実を探るべく、行ってきました。

その鬼が住むという危険な地帯に。

(注:冒頭の写真はイメージです。実際とは異なります。)

まずはこのレストラン。強盗、スリ、車上荒らしがうようよしているという、絶対に立ち入り禁止の地域、ワイアナエのど真ん中にあります。

その惨状をご覧ください。

わたしは、このレストランで、まるで船の上で食事をしているような、最高に気分のいいひと時を過ごしました。

店員さんもお客さんも皆楽しそうにランチを楽しんでいる模様。

まさに地上の楽園とはここのこと。いやはや恐ろしい。

そして昼食後にそのまま車を走らせること数十分、ついに鬼が住むと言われるオアフの西端にたどり着きました。

ご覧ください、この針山地獄と真っ青でおどろおどろしい海を。

そこには、ワイキキやカハラでは見られない、手付かずの荒野がひろがっています。いやぁめっちゃ危険。絶対足を踏み入れるべきではありません。

って、、もういいですね。

そろそろ無理があるので、認めちゃいましょう。こんな素晴らしいとこはハワイ広しといえどもなかなかないですよ。

西端までの海辺の一本道は最高のドライビングコース。そしてオアフ西側はいつもカラっとしていて良い天気。南カリフォルニアの雰囲気そのものです。気分も上々です。

さらにここにたどり着く前に、興味深い開発物件があったので、それもついでに見てきました。

The Cottages at Mauna ‘Olu | New Homes Makaha Beach HI

Breaking ground soon on the island of O’ahu, the Cottages at Mauna ‘Olu are located inland from the famed Makaha Beach. Comprised of 100+ single-family units, the Cottages at Mauna ‘Olu is set to be a condominium community spanning 26 acres.

まだコミュニティー内の物件は数えるほどしかできてませんが、新たに隣接するゴルフ場(タイガーウッズ設計との噂も)も含め着々と工事が進むそうです。

開発が進んだ10年後には価値が2倍に(?)、なんてこともあるかもしれませんよ。

なにせ、この土地ならではの海と壮大な山々に囲まれた立地。さらにコミュニティーゲートに囲まれた安心感。ワイアナエ以西を含めた、開発整備がさらに進めば、リゾート地としてのポテンシャルは半端ない。

興味があれば、一度立ち寄ってみてください、危険地域ですけどね(しつこい)。

ということで、やっぱりガイドブックやネットの情報だけではわからないこと、見逃していることって山ほどあるんだなってのが、今回の結論です。

虎穴に入らずんば、虎子を得ず。ではないですが、誰かによってもたらされたイメージと、現実の違いは自分の目で確認するしかない。

今回、訪れたワイアナエだって、なんのこっちゃない。

確かにカハラなんかと比べると雰囲気はかなり違います。住民の所得レベルも違うでしょう。

ただ、そこには普通に暮らす人々がいて、日々の日常を真面目に着々とこなしている。ただそれだけのことです。

(だからと言って、危険な目に絶対に合わないと保証するわけではありませんが。)

さらに、情報には鮮度というものがあります。確かにこの辺も十数年前はもっと危険なとこだったのかもしれません。でも時代はどんどん進んでいます。

例えば、ニューヨークのマンハッタンだってひと昔前は、地下鉄にすら危険で乗れなかった時代があったのですから。実際、むかし強盗にあった人を何人も知っています。

まぁ、この辺の議論に関してはこの本が参考になると思います。興味があれば。

なにはともあれ今後も、このオアフ西部に注目です。

それではまた。

T
T
昭和末期生産型AI投資家。ロスジェネ最後の生き残り。30代で結果的に実質セミリタイア。最近はハワイ東京間を行ったり来たり。映画「キャスト・アウェイ」のトム・ハンクスのごとく、このネット大海原の無人島にて一人つぶやいてます。 穏やかで自由かつ豊かな次世代の都心ライフスタイルを模索しながら、日々のささいな経験や気づき、オススメ情報を中心に発信します。