コロナ自粛の今こそネガティブ思考を手放し、人生を変える毎日の習慣(ルーティン)を身につけよう。

テレビでもネットでもコロナ関連のネガティブニュースばかりで、毎日気が滅入っている人も多いのではないでしょうか。

やれ政府が悪い、安倍首相が悪い、ホリエモン、石田純一、そして岡村隆史が悪い(笑)、自粛しない人たちが悪い、自粛警察が悪い、などなど。

みな自分以外の人や物事へ八つ当たりするがごとく、何となくギスギスしてますよね。

しかし、そんなネガティブなニュースや批判ばかりに関わってもあなたの人生が好転することは決してありません。

ならば、ここは冷静にネットニュースやテレビから一旦遠ざかり、静かにソファにでも座って瞑想したほうがよっぽどマシです。

しかし、このコロナ禍、瞑想してもネガティブな考えや不安ばかりが沸き起こって

逆効果だ、という人もいるんじゃないでしょうか。

そこで、今回はそんなネガティブ意識をポジティブに変換するためのわたしが考案した荒治療を紹介します。

前提としてネガティブな意識は悪、ポジティブな意識が善といった単純なポジティブシンキングをお勧めしているわけではありませんよ。

どうしても、手放したいのにネガティブ意識が手放せない、という方へのリーサル・ウェポンだと思ってください。

以前にもお話ししたように、多くの人にとって脳は幸せになるために作られていません。

脳は不幸になるように作られている!?脳の不幸創造プログラムに反逆して幸せな人生を送ろう。

これは動かざる事実です。

脳は単に、この世界をサバイバルするためだけに全力を尽くします。

サバイバルするためには、とにかく考えられる最悪のケースを考えておくのが当然です。

それによって、脳の持ち主が幸せなるかどうかは二の次なのです。

しかも、それは人類数十万年の歴史を通して、一層強化されてきました。

でももはや今の地球ではサバイバル意識は何の役にも立たないばかりか、人を無駄に不幸へと追いやる可能性のほうが高いのです。

我々が考える最悪のケースの99%は実際には起こりませんし、過度の不安や恐怖は人間の理性や知性の低下を招くのは周知の事実。

逆に最悪のケースを想定してとった行動が、まさに最悪のケースを実現させてしまうということも起こりかねません。これこそある意味、”引き寄せの法則”です。

最近やっとこのサバイバル意識のナンセンスさが理解され始め、その意識から多くの人が目覚めかけた矢先のこのコロナ禍。

まさにこれまで人類が培ってきた意識が一気に盛り返し、大暴れしているのが昨今の世の中というわけなのです。

ですから、あなたも無意識のうちにネガティブな考えや不安ばかりに囚われているとしても無理のないこと。

焦る必要はありません。

ここは人類への最後の試練、試金石だと思い、一人一人がこの状況をさらなる目覚めへのチャンスと捉えて行きましょう。

話が少しそれました。

ではまずはこちらを見てください。

What Tony Robbins Does Every Morning

For years, Tony Robbins has been starting his mornings with a 10-minute ritual that gives him a boost of energy and prepares him for the day. On a recent tri…

動画のこのゴツいおっさん、トニー・ロビンスは世界一のコーチとの呼び声高い、言わずと知れたコーチング界の世界的第一人者です。

ほぼ無一文だった彼の総資産は今や500億とも言われています。

その彼がこの動画で紹介しているのが、彼自身が毎朝やっているルーティンです。

彼はこの腕を上下に動かすという動作によって、ネガティブな意識を頭から追い出し、代わりにポジティブな意識を取り入れてから、毎日の活動に望むそうです。

彼も動画の中で言ってますが、これはプライミングという心理学やマーケティングで使われるテクニックを応用したものです。

何かの先行する動作(腕を上下に素早く動かす)と次の動作(ここではポジティブな意識)を関連づけることで、強制的に意識を変えようという手法です。

まぁ、これをそのままマネするのもいいんですが、すでにネガティブ意識に囚われている人にとってはこれほど難しいルーティンはありません。

なぜなら、ネガティブ意識はこれすらも効果に疑いを投げかけ、2、3日もすれば忘れ去るように仕向けるからです。

いわゆる3日坊主のメカニズム発動です。

ネガティブ意識それ自体も生き残りを掛けて必死なのです。

そうやすやすと葬り去れるはずがありません。

そこで、もっと日本人に向いていて、かつ目に見える効果がすぐ出そうな方法はないか、とわたしが考えた方法が次のようなものになります。

1. 自分の思考をできるだけ観察する。

まずは自分がいつ、どんな時にネガティブな思考に囚われているかを観察します。

テレビのニュースを見ている時か、ネットニュースを見ている時か、ボーッとしている時か。あるいは会社の人や家族と話している時か。

とにかく起きている間、可能な限り己の思考を観察します。

そして、自分がネガティブな思考に囚われている(あるいは囚われていた)のに気づいた瞬間、

2. 高速腕立て伏せをする(笑)

いやわたしはこれでも大真面目です。

先の動画で腕を素早く上下に上げるのと同じくらいのペースで、腕立て伏せをしてください。その場で。

腕を曲げるときに息を吐き、腕を伸ばすときに息を吸います。

幸い今はほとんどの人が自宅にいることが多いため、人目をはばからず実行できますね。

どのくらいやるかはネガティブ思考に囚われていた時間や深さによって変えてください。

深ければ深いほど、長ければ長いほど、腕が悲鳴を上げるまでやってください(笑)。

そして、それが終わったら、

3.ソファや椅子に座って瞑想する

静かに座って、瞑想してください。動画にあるように最初のうちはあえて、今あるものや人、環境への感謝や幸福な状態をイメージしながら呼吸を整えます。

この1から3をネガティブ思考に気づくたびにやってください。

つまり、あなたの無意識に、もしネガティブな考えをすればキーツい腕立てが待ってるよ(笑)、っと教え込むのです。

そして、さらに腕立てをすれば、自動的にポジティブな意識に切り替わるようにプライミングするわけです。(女性ならスクワットがおすすめ。)

どうですか、これなら続けられそうじゃないですか?

だって、もしこのプライミングに効果がなかったとしてもですよ、

少なくともあなたの胸筋は肥大化(女性なら美尻化)し、美しい体になって行きます。

しかも、自分がムキムキになればなるほど、筋肉痛で痛めば痛むほど、自分が日々どれほどネガティブ思考に囚われているかを可視化できる。

あなたの筋肉(痛)の量=ネガティブ思考の量

ということで、現実と向き合うことができる。

その現実に愕然とするかもしれませんが、それでも少なくとも体はシェイプアップされ健康的になっている!

ついでに対コロナ耐性まで強化されている。

失うものは何もありませんよ。

そもそも、筋トレしたら物理的にテストステロンが分泌されて、強制的にポジティブになっているはずです。

テストステロンを制するものは確実に人生を制す!
麻薬には絶対に手を出すな、脳内麻薬エンドルフィンに手を出せ

どうしてもネガティブ思考がやめられない人は、この劇薬といってもいい手法を試して見てください。

今日から、今すぐはじめられますよ。

それではまた。

T
T
昭和末期生産型AI投資家。ロスジェネ最後の生き残り。30代で結果的に実質セミリタイア。最近はハワイ東京間を行ったり来たり。映画「キャスト・アウェイ」のトム・ハンクスのごとく、このネット大海原の無人島にて一人つぶやいてます。 穏やかで自由かつ豊かな次世代の都心ライフスタイルを模索しながら、日々のささいな経験や気づき、オススメ情報を中心に発信します。